ダンスの佐藤先生の指導で、村祭りで真備音頭をみんなで踊った後、子供だけのダンスの場面の練習が始まった。
大熊は、ホワイトボードの先生の振り付けメモと、練習風景を、デジカメで撮影して、高校生に残ってもらって、大熊の手書きメモと、デジカメ動画を見ながら、振返り
踊りを体で覚えていく「近道」として、ひとつひとつの動作に「コードネーム」をつけるようにしている。
高校生のセンスで、適当なコードネームをつけていく。
踊りを体で覚えていく「近道」として、ひとつひとつの動作に「コードネーム」をつけるようにしている。
高校生のセンスで、適当なコードネームをつけていく。
たとえば、
②番の動作、高校生は、
● 右たて、左たて、倒して、開く・・・という
● 右たて、左たて、倒して、開く・・・という
こう言われると、大熊のような、とろとろするおじさんでも覚えやすい!!!
家に帰って、それを文書にして、佐藤先生にメール添付して送った。
動画は、添付できないので、Youtubeにアップして、リンクする。
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