2007年11月17日土曜日

石ころとのダンス  練習中 

庄やんが、宝石のような美しい石を見つけて、追いかけているうちに
狐に化かされていくシーン
佐藤先生の指導で、石ころになる子供たちと、ダンスの練習を続けている。
なんばみちこ先生の脚本の『不思議な石1-2』の詩と、多田先生の作曲の音楽が
繰り返しが多い分、ずれていて、踊りの続き具合をつかむのに不便なので、
例によってカレンダーの裏を使って、歌詞のフリップを作った。









それから、石を捕まえようとして転ぶシーンが多く、膝を痛めないように、100円ショップで、膝サポーターを買った。

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